絵本作家:長 新太

たいようのおなら

子どもの詩集 たいようのおなら

長新太さんの絵が何とも素朴で

荒々しくもあり伸びやかです。

子どもの本をたくさん書いている灰谷健次郎さんが文。




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おしゃべりなたまごやき

osyaberi.jpgあらすじ いたずらをした王を盗み見ためんどりは秘密を卵の中にかくす・・・えーと、似た話ありましたね、穴を掘ってその中に向かって秘密をさけぶ話。

絵:長 新太


その数に圧倒された
最初に見たとき、ニワトリが何百と描かれているのをみて、こりゃ太刀打ちできないな。と思った。原作を読んでどんどんイメージがふくらみ、筆が止まらなかったんだろうな。描いていて楽しくて楽しくてしょうがなかっただろうな。と思わせる絵。そんな仕事ができるなんて、ほんとうにうらやましい。軽いタッチの絵も多いが本作は厚塗り絵の具の上にクレヨンの線を載せたちょっと重厚な感じのする描き方(なのにユーモラス)。

長 新太
1927年9月24日東京生まれ。 絵本作家・漫画家・エッセイスト。 本作で文藝春秋漫画賞、「はるですよふくろうおばさん」で講談社出版文化賞、「ヘンテコどうぶつ日記」で路傍の石幼少年文学賞、「ゴムあたまポンたろう」で日本絵本賞など受賞多数。 数多くの作品と数多くのファンを持つ。

おしゃべりなたまごやき 日本傑作絵本シリーズ
絵:長 新太 文:寺村 輝夫
価格: ¥1,155 (税込)
サイズ(cm): ヨコ27 x タテ26
出版社: 福音館書店 ; ISBN: 4834003787 ; (1972/12)


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